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日文655(8)


股间を弄缲り回しながら、おっぱいをぐにゅぐにゅと揉み、先端で硬く勃起した乳首をこねくり回す。
淫らな公开オナニーショー。
白い肌が桜色に上気し、汗を浮かべ、淫らで切ない表情と甘く官能的な喘ぎ声。
そんな光景を见せつけられて。
耐えられるはずがなかった。
僕の中で、新闻部としての熊崎晴夫が死に、一匹の雄としての熊崎晴夫が目覚めてしまった。
「な、なります、なりまひゅっ!」
「ふふ、ありがとう?………ほら、いらっしゃい??」
「し、柴田先辈っ??」
両手を広げ、僕を诱う柴田先辈。
僕は诱われるままに飞び込む。
その柔らかな体に包まれ、それだけで幸福感を感じたのも束の间。
ペニスが、ぬるり、と何の抵抗もなく柴田先辈の中に饮み込まれていく。
「あっ、あぁぁあっっ??」
几重もの襞が络みつく刺激は、童贞の僕にとっては强すぎた。 内容来自nwxs10.cc
头が真っ白になり、一瞬たりとも我慢できずに精を放つ。
「ふふ、入れただけで逝っちゃったの?」
「あ、あぁっ、ご、ごめんなさい、先辈、僕、先辈の中に………っ!!」
生で中出しをしてしまった。
その事実に愕然としていると、先辈の両腕が首に、両足が腰に巻き付き、僕をがっちりとホールドしてしまう。
密着度が増し、彼女の中により深く沈み込むペニスに、ねっとりと襞が络みつき、缔め上げてくる。
「いいのよ?あなたは大事なモルモ―――研究仲间なのだから??……私の中にぜぇんぶ、吐き出して??」
「は、はひぃぃぃっ??」
何か闻き捨てならない言叶が一瞬闻こえてきた気がしたが、ペニスの先端に子宫口が吸い付いてくる感触に蕩け切っていた僕にとってはどうでもいい事だった。
へこへこと腰を振り、何度も何度も柴田先辈の膣の一番奥に精を吐き出す。
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何度出してもペニスは全く萎えることなく。
ずっぽりと柴田先辈の身体に突き刺したまま、何度も何度も震えては精を喷射する。
口づけを交わし、乳首をしゃぶり、乳房の感触を堪能しながら。
夜が明けるまで、僕は精を放ち続けた。

次の日も。
その次の日も。
その次の日も。
僕は夜の旧校舎に忍び込み、そこに栖む《魔女》に逢いに行った。

そんな僕の様子に高月浩太は何か言いたそうな顔をするものの、结局何かを言って来る事はなかった。

そして、その手で。
その口で。
その胸で。
その足で。
その膣で。
そのお尻で。
髪でも、太ももでも、膝でも、脇でも。

ありとあらゆる场所、ありとあらゆる方法で、僕は逝き続けた。
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