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日文1222(一)(3)



「あら…?ごめんなさいね?だらしない格好で?」

おばさんが僕の口にメロンを押し込んでくる。僕はされるがままメロンを味わうと、とっても甘くていい香りが美味しい。

「どう?美味しいでしょ?」

「はい…美味しいです。」

「気に入ってくれたのね?よかった?」

突然桜お姉ちゃんの携帯电话が鸣る。
ちょっとごめんね、と言って、桜お姉ちゃんは僕たちに背を向けて电话に出る。

「いやー、それにしても暑いわねぇ…?」

おばさんはTシャツをつまんでパタパタと扇ぐ。
肉付きのいいむちむちの身体にTシャツとジーパンがぴちぴちっとフィットしている。よく见ると、汗でTシャツが少し透けていて、パタパタという动きに合わせておっぱいがぷるんっぷるんっ?と揺れる。

「…ねぇ?彼氏くんも暑いでしょ?おばさん、汗臭かったらごめんなさいね?」

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むわぁ…っと浓厚な甘い匂いに包まれる。

「い、いや…?大丈夫です…?むしろ…いい匂い…?」

さっきのメロンより甘い、いやらしい匂いに兴奋してしまい、ズボンの中で我慢汁が溢れ出す。

「…あらぁ?…?彼氏くんからもいい匂いがするなぁ…?浓ぉ~いオスの匂いが…?そんないやらしい匂い嗅いじゃったらおばさん兴奋しちゃうわぁ…?ねぇ…?おばさんのだらしない身体で兴奋しちゃったの…??それならおばさん、责任取らなきゃね…?」

おばさんはいやらしい上目遣いで见つめてくる。
漫画にもこんな话があった。息子の友达をむちむちのエロい身体で诱惑して、汗だくになりながら全身で精を搾り取ってしまう话…
おばさんが僕の耳元で嗫く。

「…ねぇ?おばさん発情しちゃった?彼氏くんの生オチンポで种付けして欲しくなっちゃった…?おばさんの柔らかくてむちむちのだらしない体とドスケベメスフェロモンに溺れさせてあげるから、おばさんで気持ちよくならない…??」 nwxs7.cc

「はぁっ…?はぁっ…?そんなっ…?ダメですよっ…?」

「えぇ~??何がダメなの??そっかぁ…?桜ちゃんがいるもんね?…うふふ?おばさんなんかより、若い女の子の方がいいもんね…でも、おばさん我慢できないなぁ?彼氏くんのエッチな匂い嗅がされちゃったから兴奋しちゃって…?ほら见てぇ…?」

おばさんは自分のおっぱいを持ち上げて僕の目の前に突きだすと、Tシャツにビンビンに勃起した乳首が浮かんでいる。ノーブラだった。

「おばさんのおっぱい吸いながらぁ…パン?パン?っておばさんのとろっとろのオマンコに生オチンポで甘えてぇ…?気持ちよぉ~くなって欲しいな…?」
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