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日文1222(一)(7)


僕は意识を逸らす为に周りを见渡す。すると、服屋の向かいの店が目に入る。

ランジェリーショップだった。ガラス张りで白を基调とした清洁感のある店内が见えている。

「うわっ…?女の人の下着があんなに…?」

ブラジャーやパンティがたくさん并んでいる。赤色や紫色のセクシーな下着や、ヒラヒラしたエッチ下着も一杯并んでいるのが见える。
心臓がドキドキする…?つい梦中になって见ていると、店内に店员がいることに気づいた。
茶色でウェーブのかかったロングの髪で、体のラインが出ているタイトスカートのスーツ姿。そしてなにより店员さんのおっぱいに目を夺われる。见たことがない程の爆乳だった。爆乳おっぱいがまんまるにスーツを押し上げている…?

「あんなおっぱい…?僕の头より大きいかも…?」 nwxs7.cc

おっぱいに见惚れていると、不意に店员さんが前屈みになる。はっとして店员さんの顔を见ると、僕の方を见ていることに気付く。バレてた!っと思って目を逸らそうとするよりも早く、店员さんはシャツのボタンを外しておっぱいの谷间を露出する。

「あっ…?」

店员さんは前屈みのまま両手でおっぱいを持ち上げて、だぷんっ?だぷんっ?といやらしく揺らしながら僕におっぱいを见せつけてくる…?
こんなの…?目を离せないっ…?店员さんの顔をみると、诱うような蛊惑的な笑みを浮かべている。
艶めかしい唇が动いて、何かを言っていることに気付く。

『おっ…ぱ…い…ス…キ…??』

僕はゴクリッと唾を饮み込む。

『い…い…よ…?』

店员さんは捕食者のような、ギラついた目で僕を见つめてくる。

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『お…い…で…?』

『おっ…ぱ…い…で…?』

『食…べ…て…あ…げ…る…???』



→おっぱいから目を离せない…?
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→ダメだ…桜お姉ちゃんがいる… 
6ページへ※次回更新

店员さんの爆乳おっぱい…?僕はおっぱいにメロメロになってしまう…?


「ボ~クくん?どこ见てるのかな~??」

「ッ!!」

桜お姉ちゃんに肩を叩かれる。僕は惊きすぎてうまく呼吸もできない。心臓が破裂しそうなくらいドキドキしている。

「ランジェリーショップを梦中で见てるなんて…ボクくんはエッチだなぁ?」

僕は混乱していて返事もできない。

「あはは?ボクくん慌てすぎ?…そんなに気になるなら、お姉ちゃんの买い物に付き合って?」

桜お姉ちゃんはいたずらっぽい笑みを浮かべながら、僕の手を引いてランジェリーショップに向かう。
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